2013/06/07

AWS Summit Tokyo 2013に参加しました

後藤です。

先日AWS Summit Tokyo 2013が開催され、ケイフィールドからは新入社員である私が参加してきました。参加したのは6月6日の1日のみですが、それだけでもたくさん学ぶことがありました。

AWSのサービス内容や利点などは4月の入社からずっと勉強しているのでかなり理解できてきました。しかし、各サービスの連携方法や詳しい利用方法などがまだほとんど分からないので、色々な構築例などを見ても 漠然としか解らずにおり、悔しいです。
NYCとは違いセッションは全て日本語だったので講演者の方の話す内容が分かり、課題も見えました。AWSには大きな可能性があるので、色々試行錯誤しながらこれからも学んでいきたいと思います。

最近、JAWS-UG名古屋の勉強会で教えて頂いてEC2の利用法を学んだり、K's BOOTCAMP(ケイフィールドの新人研修)でParallelsの仮想マシンを動かしたりすることで、ようやく Linuxサーバの仕組みも理解できてきて とても楽しいです。viはこれまで好きではなかったのですが、だんだん何だか良くなってきました。もっと精進したいです。

以下、参加の感想です。

セッションは、特にバンダイナムコゲームスさんのものが印象に残っています。
バンナムさんには数百台というプライベートクラウドの設備があり、原則そちらを使うようにしているとのことですが、そのうえでAWSも適材適所で利用しているそうです。どういった機能にどういった利点がありバンナムさんではどういうときに利用していて、実際に開発を行う上でどこが良くてどこにハマったか…などを詳細に話していらっしゃったので、私にもイメージしやすかったです。講師の皆さんのお話も面白かったです。
SESはメールのサービスですが、これをユーザへのメール配信に利用した際に、配信先のメールアドレスがドメイン拒否をしていた場合、自動でそのアドレスをブラックリストに入れるそうです。それは良いのですが、ユーザが拒否をやめて もう一度メールを受信したいというときにも自動でブラックリストから解除されることがなく、一々手動で解除をしないといけないそうです。ユーザ数が非常に多いサービスでそんな対応を手動で行うのは…。 バンナムさんでは、対策方法が見つからずSESを使わなくなった、という話でした。 どういう状況なのかとても想像しやすい説明だったので、一番記憶に残っています。

また、パネルディスカッションに参加されていたコイニーさんのことも、印象的でした。ディスカッションのテーマとは直接関係ないのですが、AWS Summitのセッションに参加されて展示やそのようなディスカッションのパネリストを行なうような会社が、設立して1年強、人数も弊社と変わらな…くはないですが小企業と言っていい人数だったということに驚きました。
今まで弊社よりも人数の少ない会社の方に出会ったことがない(と思っていた)のですが、UGの懇親会の際に話を聞いていて、人数的にそう変わらない会社や、弊社よりも少ない会社も別に珍しくないんだな、と知りました。負けないように私も技術力などを磨かなくては。。

セッションの全体的な空気が冷たく(笑いがほとんど起きなかった…)日本のAWSに興味を持つ方はそういう雰囲気なのかと感じていたので、最後のJAWS-UGの勉強会の盛り上がりぶりにはとても驚きました。そして、楽しかったです。東京のUGの集まりに参加するのは今回が初めてですが、セッションで講師をしていらっしゃった方たちまで すすんで話しかけて下さる気さくな方ばかりで、色々な話を聞き、色々な方と知り合い、そこでもとても勉強になりました。特にNYCでお世話になった方たちにはここでもお世話になってしまいました。いつかは私もどのサービスをどう使うのが好きだとか語り合えるAWSユーザになりたいものです。
Tokyoで初めて知り合った方たちも、NYCに参加した話をすると興味を持って下さる方が多かったです。参加はできなかったものの、NYCに行きたかったという方はすごく沢山いるんですね。NYC参加者の方にも同じことを思いましたが、AWSユーザの方は積極的で前衛的な方が多い気がします。とても刺激を受けました。

そして、NYCもTokyoもですが、都合がつかずに参加できなかった 私よりもすごい技術者の方がたくさんいる中で、NYCに連れて行っていただけて、Tokyoへの参加を許してもらえる ケイフィールドという環境はとても恵まれていると改めて感じました。ケイフィールドだけでなく、知り合う方は わからないことだらけの私に優しく教えて下さる方ばかりで、やっぱり恵まれていると思います。
与えられたものをしっかり吸収し、プロフェッショナルと言える人間になれるよう 自らすすんで精進を続けたい、 とまた思った一日でした。

内容が技術ブログではないですが、以上で終わります。


/* 特に印象に残っているところをかいつまんだため朝のミーティングで話したことがほとんどになっていますが、社内向けには改めて発表をするということですのでご了承ください。 */

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