2013/05/10

AWS Summit 2013 NYC に参加して(今井)

ケイフィールド の 今井です。
先日、JAL直行便で行く!AWS Summit 2013 | NYC にケイフィールド社員全員で参加しました。

ツアーでは多くの方の御尽力により素晴らしい体験が出来ました。通常の業務の中では知り合うことのない方たちとお話することができ、様々な学びがありました。



NYはジョギングしてる人が沢山居たり、スケートボードで移動してる大人がいたり、イメージ通りな感じ。古い建物や景観を大切にしているとっても雰囲気のよい魅力的な街でした。映画などで見る雰囲気そのままですね!



ツアーの目的である AWS Summit 2013 NYC 当日 (2013-4-18) は各自、興味のあるセッションを回る形でした。
私は実際に開発、運用する視点で情報収集をしたかったため、継続的開発やバックアップを中心に参加セッションを決めました。
参加セッションを決めたり、当日スケジュールを確認したりする際には guidebook が活躍しました。このサービスもAWSで動いていたはず。




セッション内容については英語の聞き取りに手一杯でメモをとる余裕がありませんでしたが、どのような技術に手を付けて行けばよいか大まかな方針を立てることができました。
英語はもっと勉強しなくては、と痛感しました。



翌日 (2013-4-19) には AWS NY Offiice でいくつか事例紹介をしていただきました。技術者の立場からの話でしたので広く行われている事例紹介とは違った内容で面白かった。

金融業界ではセキュリティ要件が厳しくて AWS を使用するのが難しいのでは?という先入観が有りましたが、事例紹介の中では CloudHSM を使用して保護した上で WORM データだけを AWS に保存するなど、システム全体の中で AWS という資源を適切に利用できるという事がわかりました。

私は日常業務では組込制御を行なっておりますが、組込制御は AWS とは関係ないという先入観は捨てて AWS を使ったシステムの構築も選択肢の一つとして持っておくと面白い仕事が出来るのでは?と思いました。



NY Office 訪問した日の夕食後、ピアノバー Don’t tell mama では大変貴重なお話、AWS の企業文化、ドキュメント文化の話を聞くことができた。

社内で何かを提案する際にはA4一枚の文書にまとめて提出する。というものだった。

提出した文書を口頭で説明する機会はなく質問に対して答える機会だけが与えられる。
内容がダメな場合は質問すらされず捨てられておしまい。
このプロセスに例外はなく、文書を出せない人に発言権はない。

ケイフィールドではA3一枚提案書の取り組みは以前より行なっていたが、これは主に社外に対する提案や報告に適宜使用しており、図やグラフなどをレイアウトした物を見せながら口頭で説明するものであって、A4一枚文書とは全く性質の違う物であった。

A4一枚文書は文章で説明するということ、説明する機会がないこと、例外がないこと。
これらの制限により各々が本質を突き詰めて考える文化を形成する。

このドキュメント文化はケイフィールドが目指す社員の人物像を形成するために必要不可欠な文化であると感じ、ぜひ取り入れて行きたいと強く感じました。



AWS のサービスそのものについても一定の成果がありましたが、突き詰めて考える企業文化、企業理念を共有した組織の強さ、を学べたことが一番の成果だと考えています。
この体験を通して学んだ事を生かし、ケイフィールドに企業文化を根付かせる事を目標に日々、活動して行きたいと思います。



貴重な機会を与えてくださった、ツアーを企画してくださった方々、AWS NY Office の方々、参加者の方々、「体験、経験を通した学びの機会と受けた衝撃、熱意を共有したい」と社員全員参加としてくださった社長に心より感謝いたします。





AWS Summit 2013 NYC で今井が参加したセッション


9:30 - 11:00 Opening Keynote


11:00 − 12:45 Lunch and Partner & Solution Expo


12:45 − 1:45 Understanding Database Options


2:00 − 3:00 Technical Lessons on how to do Backup and Disaster Recovery in the Cloud


3:15 − 4:15 Hybrid IT - Steps to Building a Successful Model


4:30 − 5:30 Continuous Deployment Practices, with Production, Test and Development Environments Running on AWS


5:30 − 7:30 Networking Reception and Partner & Solution Expo

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